旅日記 INDEX
エジプト
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第5日目 part4
カルナック大神殿 第一塔門
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カルナック大神殿は現存する古代エジプト神殿群の中では最大級の神殿。1500年の間にさまざまなファラオたちが増改築を行い、最終的には東西500メートル・南北1500メートルという途方も無い規模の神殿になった。かつての首都に置かれた最高神アメンを祀る神殿であれば当然の規模なのかも知れない。
カルナック大神殿 羊のスフィンクス参道
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ルクソール神殿もカルナック神殿も、ここのスフィンクスはどれも羊だ。スフィンクスといえばギザのピラミッドのイメージがあって、人間の頭にライオンの胴体ばかりだと思っていたので、とても変な感じがする。だけど変わっていて新鮮。
カルナック大神殿 大列柱室
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そばに立つ人間がアリのようにとても小さく見える巨大な石柱。周囲15メートル・高さ23メートルの柱が134本も林立しているのは絶句、圧巻、圧倒される。TVや映画で見るだけじゃ絶対に味わえない感動。これだから、海外の遺跡巡りはヤメられない。
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