昼食後はプレ・インカ時代チャンカイ文化の土器や織物のコレクションで名高い天野博物館へ。撮影するのを忘れるほど展示品に見入ってしまったので写真は無し。
木綿から毛糸織物、そして繊細なレース編みまで、古代アンデス織物の膨大な収集量のこの博物館はペルー旅行で外せないポイントの一つだろう。
リマは物騒な町というイメージがあって、この後はホテルの近辺をウロチョロ歩いただけ。看板の名前から多分日系人の経営だろうと思える商店がちらほら目につく。八百屋、床屋、ミニスーパーなど、漢字で書けそうな店の名前が付いていた。
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