Esfahan - 1
昨日までで今回予定していた主な古代遺跡はほとんど周り終え、 ここから後はオノボリさん気分でひたすら純粋な観光地めぐり。 温泉めぐりと似たよなものデス。
やって来ました、「イランの真珠」と称えられ「ここには世界の半分がある」と賞されたイスファハン。 1597年、サファヴィー朝のアッバース1世が都と定め、世界遺産イマーム広場周辺のモスクや宮殿に代表される華麗なイスラム建築の粋を見ることが出来る古都。そして、イランという名前から導かれるイメージを最も具体的な形で体感できる町イスファハン。