旅の道順


イラン TOP
テヘラン着
シラーズ(1)
シラーズ(2)
シラーズ(3)
シラーズ(4)
ナグシェ・ロスタム(1)
ナグシェ・ロスタム(2)
ペルセポリス(1)
ペルセポリス(2)
ペルセポリス(3)
ペルセポリス(4)
ナグシェ・ラジャブ
パサルガダエ
イスファハン(1)
イスファハン(2)
イスファハン(3)

イスファハン(4)
イスファハン(5)
イスファハン(6)
イスファハン(7)
イスファハン(8)
ヤズド(1)
ヤズド(2)
ヤズド(3)
ヤズド(4)
ヤズド(5)
ヤズド(6)
再びテヘラン
 


メキシコ
ペルー
グアテマラ
ホンジュラス
エジプト
シリア
ヨルダン
レバノン
カンボジア
ベトナム
番外 イタリア

太平洋横断接触
訪問した遺跡
HOME
 
第4日目 Part4

 

Esfahan - 4

 
イスファハン  シェイフ・ロトフォッラー・モスク
イスファハン  ロトフォッラー・モスク2
イスファハン  ロトフォッラー・モスク1
 
 1618年、アッバース1世によって建立された王室専用のモスク。王族のためのモスクなので人々を礼拝に呼び集めるための塔メナーレは作られていない。
 1601年の起工から外装に8年、内装に8年かけて完成したという。広場を挟んで反対側に向かい合うアーリー・ガープ宮殿とは地下通路でつながっていた。
イスファハン ロトフォッラー・モスク3

 ドームの天井。
 一筋の光の帯が流れ、孔雀の尾羽を思わせる。
 不覚にも口をポカンと開けたまま見とれてしまった。

イスファハン ロトフォッラー・モスク4
イスファハン ロトフォッラー・モスク5
 
 
 
イスファハン ロトフォッラー・モスク6
イスファハン ロトフォッラー・モスク7
 
 このモスク入口のエイヴァーン。
 これはこれで見事だが、やはりイマーム・モスクのほうがインパクトが強かったような…。
 

イスファハン ロトフォッラー・モスク8

夕陽を受けてオレンジ色に染まるロトフォッラー・モスク
 
イスファハン  イマーム広場回廊バザールで
 
イスファハン  イマーム広場回廊2  
 Abbas-Rostamianはイラン国内でかなり知られた画家。その作品を専門に扱っている店のイラン人女性。
 ここで小さな水彩画を2点だけ買い求めました。
 
 NHKの「シルクロード」に出演したことを売り物にしている更紗店。日本人はいいカモにされている。品質と比べて値段が高過ぎ。値段交渉決裂で最後はケンカ別れ。
イスファハン  イマーム広場回廊1